宮地エンジニアリンググループの強み

大規模プロジェクトに投入可能な人的リソース

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大規模プロジェクトの遂行に際しては、営業、設計、製作、工事計画、現場施工等の各分野にエキスパートが必要になるとともに、JVの代表会社に全体を取り纏めるプロジェクトマネージャーが必要となります。MEGはこれまで数多くの大規模プロジェクトをJVの代表会社として施工してきたことにより、実践を通じて多くのエキスパートとプロジェクトマネージャーを教育し、育ててきました。その結果、MEGは新たな大規模プロジェクトへ投入可能な豊富な人的資本を有しております。

JV代表構成員(=親・スポンサー)として施工した主な大規模プロジェクト実績

  • 関門橋(山口県・福岡県)
  • 大鳴門橋(兵庫県・徳島県)
  • 横浜ベイブリッジ(神奈川県)
  • レインボーブリッジ(東京都)
  • 明石海峡大橋(兵庫県)
  • 多々羅大橋(広島県・愛媛県)
  • 東京ゲートブリッジ(東京都)
  • 有明筑後川大橋(福岡県)
  • かなえおおはし(宮城県:気仙沼湾横断橋)
  • ※上記以外にも、当社グループはJVの代表構成員として多数の大規模インフラプロジェクトを手がけています。

    1973年開通

    関門橋(山口県・福岡県)

    関門海峡を跨ぐ我が国初の本格的な海峡横断橋として建設された全長1,068mの吊橋。当社グループは補剛桁JV代表構成員として、最先端技術を用いて全体工事の取り纏めを行い、世紀の国家プロジェクトの実現に多大な貢献を果たしました。
    (土木学会田中賞受賞)

    1985年開通

    大鳴門橋(兵庫県・徳島県)

    本州四国連絡橋の神戸・鳴門ルートを担う全長1,629mの吊橋。当社グループは世界三大潮流の一つである鳴門海峡に位置する主塔JVの代表構成員として、厳しい環境下での安全施工を実現し、本プロジェクトの成功に大きく貢献しました。
    (土木学会田中賞受賞)

    1989年開通

    横浜ベイブリッジ(神奈川県)

    横浜港のランドマークとなる全長860m(中央支間長460m)の2層構造斜張橋。上層は首都高速湾岸線の一部として建設され、当社グループはJVの代表構成員として当時最大規模の張り出し架設を指揮。下層の国道整備においても重要な役割を果たし、横浜港の物流効率化に貢献しました。
    (土木学会田中賞受賞)

    1993年開通

    レインボーブリッジ(東京都)

    全長798m、上層に首都高速道路、下層に都道と新交通システムが通るダブルデッキ構造の吊橋。都心と臨海副都心を結ぶ新たな象徴的インフラであり、当社グループはJVの代表構成員として、東京港の夜景を彩るランドマークの建設に貢献しました。
    (土木学会田中賞受賞)

    1998年開通

    明石海峡大橋(兵庫県)

    全長3,911m、中央支間長1,991mを誇る当時世界最長の吊橋(現在は世界第2位)。当社グループはJVの代表構成員として、最先端技術を投入して設計から製作・架設までの全ての工程において重要な役割を担い、世界的評価を受ける長大橋の実現に貢献しました。
    (土木学会田中賞受賞)

    1999年開通

    多々羅大橋(広島県・愛媛県)

    全長1,480m(中央支間長890m)、当時世界最長の斜張橋(現在は世界第9位)であり、しまなみ海道のシンボル。当社グループはJVの代表構成員として、鋼箱桁とPC箱桁を組み合わせた複合構造の主桁を有し技術的難易度の高い本橋の設計・製作・架設を無事に完工させました。
    (土木学会田中賞受賞)

    2012年開通

    東京ゲートブリッジ(東京都)

    全長2,618mの大型トラス橋。航空制限高度内での施工という厳しい条件の下、当社グループはJVの代表構成員として、過去にない規模のトラス張り出し架設や、国際航路の全面閉鎖を伴う中央径間の一括架設などを主導し、東京港の新たなシンボルの建設に貢献しました。
    (土木学会田中賞受賞)

    2021年開通

    有明筑後川大橋(福岡県)

    有明海沿岸道路の筑後川渡河部に位置する、全長450m、最大支間長170mの2連のアーチ橋。当社グループはJVの代表構成員として参画し、航路上の補剛桁の送出しなどの特殊架設工法を駆使して、地域の物流機能の向上および防災機能の強化に貢献しました。
    (土木学会田中賞受賞)

    2021年開通

    かなえおおはし(宮城県:気仙沼湾横断橋)

    東日本大震災復興事業の一環として建設された、全長680m(中央支間長360m)の東北地方最大の斜張橋。当社グループはJVの代表構成員として、難易度の高い海上部の主塔大ブロック一括架設や主桁の張り出し架設を統括して、「復興の象徴」となる交通インフラの復旧に貢献しました。
    (土木学会田中賞受賞)